事業案内

調査啓発事業

新たな可能性を見いだすための調査やリサイクル率の向上のための啓発活動、イベントへの参加などを積極的に行なっています。

調査研究事業

固形燃料(RDF)生産に関する調査研究[平成23年度~平成25年度]

枝・葉・草混合RDFイメージ

枝・葉・草混合RDF

廃材などの廃棄物から固形燃料(RDF)を生産し、地域熱供給の熱源として有効活用していますが、さらに様々な廃棄物を活用した固形燃料化の調査を行っています。

平成23年度から平成25年度は、剪定枝類や枝・葉・草を利用した固形燃料の生産実験と熱供給事業者のボイラー設備で燃焼試験を実施し、同設備での利用について問題がないことを確認しました。

 

資源ごみ残さの低減に関する調査研究[平成23年度~平成25年度]

びん割れ防止対策 (写真上)改善前 (写真下)改善後イメージ

びん割れ防止対策 (写真上)改善前 (写真下)改善後

中沼・駒岡資源選別センターでは、びん・缶・ペットボトルを国などが定める分別基準に基づき選別した後、再商品化事業者などに引き渡してリサイクルを行っています。平成22年度実績では、選別時に発生する残さは全選別量の約28%を占めていました。そこで平成23年度から平成25年度にかけて残さの低減化対策に関する調査研究を実施しました。

中沼資源選別センターで実施した「不燃残さ削減のための調査」結果と他都市の事例を参考にして、中沼・駒岡の両選別センターでびん割れ防止を目的とした実証試験等を実施した結果、両選別センター共に残さの搬出量が削減し、びん類の搬出量は増加となり、びん割れ防止対策の実施効果を確認出来ました。

 

バイオコークスに関する調査研究[平成25年度~]

(写真上)ソフトバイオコークス (写真下)バイオコークス製造装置イメージ

(写真上)ソフトバイオコークス
(写真下)バイオコークス製造装置

札幌市内から排出される枝・葉・草及び剪定枝等のバイオマスの有効利用を図るために、札幌市、近畿大学とバイオコークスの事業化に向けた共同研究を平成25年度から実施しています。バイオコークスとは近畿大学が開発した植物系バイオマス固形燃料のことです。

この共同研究では、前処理施設と成形機で構成する研究用の小規模施設を使用して実証プラントの計画立案に向けた調査研究と、試験製造したバイオコークスとその原料の性状等を把握するための分析を行っています。

 

普及啓発活動

ごみ処理に関する情報提供と、リサイクルの普及啓発

情報提供

un pasイメージ(1)「un pas」の発行
公社事業やリサイクルの現状などの情報を発信する冊子を発行し、お客様に配布しています。

情報誌 un pas へ

 

(2)ホームページによる情報発信
事業内容等の情報発信のため、ホームページを開設しています。

(3)広報
雑誌・新聞への広告掲載等を通して、ごみの減量やリサイクルの推進、公社事業に関するPRを行っています。

各種イベントへの参加

環境広場さっぽろ2014イメージ

環境広場さっぽろ2014

(1)環境広場さっぽろ
札幌市が主催する、環境ビジネスの発展や市民に対する環境意識の向上を目的としたイベントへの出展を通して啓発活動に取り組んでいます。

(2)イベントへの参加
「YOSAKOIソーラン祭り」「さっぽろ夏まつり」「さっぽろ雪まつり」等、札幌市の代表的なイベントに協賛しています。